どもども。ついに就活が終わりました。

 

 

 

 

最終的に自分が21歳の時に出した答えは

 

 

「夢見るやつが笑われずに夢に向かって真っすぐ進める社会を作る」

 

 

 

これでした。

 

 

 

だから、自分は2つのことをしなければいけない。

 

 

一つは大手に行けば安定で正しい選択だなんていう意識を変える仕組みを作る。

 

 

もう一つは自分がそうじゃない会社を作ってその会社を有名にすることでほかの会社も真似して社会全体がそうなればいいと思う。

 

 

 

 

事業家、経営者にスキルは必要です。

 

 

ただそれ以上にビジョンが大事。

 

 

なぜ自分のもとでともに働いてくれるかといえば自分のビジョンに共感してもらうしかない。

 

 

 

だから、経営者は自分のビジョン、正義を誰よりも持たなきゃダメ。

 

 

 

今日、これから自分のボスになる飯田さんに教えてもらった。

 

 

一日も早く自分で事業を起こせる人間になる。会社が作ろうとしている経営人材、実業家になれるようにどこまでも成長に貪欲になる。

 

 

 

今日、この日絵がいた未来を40年後も歩き続ける。

 

 

生半可じゃすまされない世界に行く。

 

 

ここから。

 

 

 

 

社会人としての挑戦が始まる。

 

 

 

いつか自分の子供が公園で当たり前に友達と夢を語り合う世界を作る。

 

 

 

だから俺は夢を捨てない。

 

 

自分も、そして周りの人も泣けるような人生を送っていく。

 

まだまだ21歳。

 

 

 

金も稼がな嫁を見つけて食わしていかな仕事で結果を出していかなほんまにやることなんてひたすらあふれてる。

 

でも、一個一個から逃げなければなんかできるはず。

 

 

 

高校の時の仲間で建てた「夢追い人」

 

 

これを最後まで体現できる男になる。

 

 

P.S やっぱたいちさんはその先をみてた。

そりゃ、事業を作れる奴と回してるだけのやつやったら作れる奴のほうが男として強いわな。

 

 

面白い本

今日読んでてなかなかうなった本。

 

「20代で年収の9割が決まる」(土井 英司)

 

 

 

要約すると、20台ですべきことを行い、これからのキャリアの土壌を築くことが最も重要であるということ。

 

 

 

詳しく言うと、

 

新卒1~3年目   ただひたすら愚直に働く。指示で動く人間とか言われようととりあえずどんな仕事でも言われたとおりに完璧にやりきる。その中でビジネスの基礎を学ぶ。

 

4年目~7年目    自分のNO1を作る。できれば、その会社に限らず、業界全体にインパクトを出せるNO1を作る。

 

 

そして、30歳から、他業種との交流会を経て、自らのNO1を確実に生かして金にできる業界、会社に移るということ。

 

 

 

 

 

こう考えるとキャリアは自分で作っていくものだということがようわかる。

 

 

 

特に、私も含め学生に陥りがちだと感じたのは、私はこれができますと一点のみの強みを極めようとすることだ。

 

 

土井さんもおっしゃっていたが、「IT×英語」のように二つのものをくみあわせて強みにすることが大切だとおっしゃっていた。

 

 

 

さて、これを踏まえて自分はどんどんベンチャーに考えがよって来ている。

 

いうなれば、会社の規模は小さく、自分がやらねば会社がつぶれるようなところが好ましい。

 

 

 

思えば、「公立で甲子園に行きたい」と強く思っていたのは、私立の恵まれた環境、選手ではないなかでも、自分という男がいるから甲子園に行けたというところが重要であった。

 

 

そのマインドであれば、大手で自分ができることはかなり少ないのではないか?

 

もっとも15年ぐらい努めれば面白い仕事にありつけるであろうが、周りがどんどん成長する中で、個人としておいて行かれるのはおそらく自分は納得しない。

 

 

自分でも驚くが、はたから見れば一般人であるのに、自分は特別であるというでいう自信が本当にすごい。

 

 

 

でも、特別でいたい。

 

 

 

これは確実にモチベーションであるし、変える必要はないように感じる。

 

 

 

まあ、そんな感じでなんとなく自分のなりたいキャリア像っていうのも見えてきたな。

 

 

 

ずっと思ってる「バカが夢見て笑われない世界」を作るために、賢いやつしかええと子に入れへんっていう仕組みを変えて、あほでもすごいやつはええと子は入れるってするか、そもそもええとこの定義を変える。

 

 

 

もっと人って自由でええと思うねん。

 

 

 

最終はそれを体現できる会社を自分で作れたら最高やわな。

 

 

 

ほなほな。

 

 

目標

タイトルがすごくぼんやりしておりますが。。。

 

 

 

目標。

 

 

どうなりたいかですよね。

 

 

 

 

今日も帰り道に、ついに学部の仲いい友人の中で内定先がないのが私だけになりました。

 

 

今日内定とった人には本当におめでとうと伝えたい。

 

 

 

 

 

そしてその瞬間ものすごく不安になりました。

 

 

 

でも、不思議とその人も落ちとけばって一ミリも思わなかったんですよね。

 

 

 

 

今までの自分ならそう思いかねない。

 

 

 

 

 

 

ここで私は気づきました。

 

 

 

 

これからどうなるんだろう、自分だけ負け組だ。。。。

 

なんて思いは実は勘違いで、できない自分、次の仕事に打ち込めない(だって次の仕事が何かわからないから)、そんな自分がいやで裏切られた気がしていたんです。

 

 

 

 

恩師である高校野球の監督に言われたことがあります。

 

「不安な気持ちは、自分はこれぐらいできるという自分自身への期待を裏切りたくないから生まれるねん。やから、その時点で自分のしたいことは見えているはずや!!」

 

 

 

つまり、ぼくは自分自身にすごく期待しています。

 

 

 

おそらく、就活の頂点(と勝手に思い込んでいた)総合商社に内定する自分を期待していました。でもダメでした。

 

 

 

本当にしたいことって誰にも負けたくないんですよね。

 

で、これってすべてにおいて勝ちたいのかなと。

 

 

 

 

何で勝ったら格好いいんだろうと考えたときに、何かの分野では負けたくない(高校野球でムードメーカーとしての役割と代打での強さは絶対に誰にも負けない自信があった)=スペシャリスト志向

 

金がほしい(友達は多いが、その友達と飲みに行きたくてもお金がなくてのみに行けないなんてことがしょっちゅうあるから。)

 

 

誇りをもって生きている(自分は本当にいいことをしているんだという自負=ベストな提案を出せる営業=会社的な縛りがない)

 

 

 

人と携わり続けている仕事。

 

 

自分の情熱を伝える才能を生かして、相手を納得させたい、動かしたい。

 

 

 

 

となると見えてきました。

 

 

 

・売り上げNO1

・お客様にベストの提案を出せる営業

スペシャリスト

・縛りがない=独立系、無系商材、なにかスペシャリストになれる職業

・お客さんが向こうからくるのではなく自分が持っていくからこそ買ってもらう、提案を飲んでもらう。(不動産NG)

 

YES・・・・証券、商社、不動産販売、何かNO1の技術持ってるメーカー、(NO1の技術なら、生かし方次第では必ずお客様のためになるはずと考える。)、生保、

 

 

 

 

 

NG・・・どっかの子会社、損保(代理店営業のため、直接自分が案件を取りに言ったりはしない)、コンサル(受注した案件に対してベストなソリューションを打ち立てていくから)、広告代理店

 

 

 

会社選びの軸は成長できる環境

 

 

成長できる環境とは

 

 

・若手から仕事を任してもらえる(訪問販売の経験、そして高校野球で試合に出ることの大事さ、現場に立つことの大事さを学んだことから、いかに早く現場に出させてくれるか)

 

・結果に厳しい(ただただ数字だけではないが、いいプロセスがあってのいい結果。プロセス、結果ともに求めてもらえる環境)

 

 

 

 

 

なななな、なんと見えてきたぞ。

 

 

 

 

 

これだよこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対同期より早く仕事を任されて友達に会った時も金額はどうであれ一番任される男、そして結果を出す男。

 

 

 

 

 

 

かっくいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんでもって、一番稼いでるのに一番お客のことを思えているとかかっこよすぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おごらず、さらに上を目指して追い込み続ける。

 

 

 

 

 

かっこいい。

 

 

 

 

 

 

 

理想の大人やん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金だけ求めるからくそみたいな企業とかうまれんねん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あほみたいにまっすぐな奴がちゃんと笑える未来を作ったんねん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前が向けてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺という商品を最大化する。

 

 

 

 

以上。

 

 

唯一お声かけいただいたところをお断りした。なぜだろう。

 

 

 

一つは海外に携わるというのに現実的に可能でなかったから。

 

もう一つが自分としてはものづくりに携わりたいとの思いが強かったから。

 

最後に、どうしてもそこの顧客評価の悪さが自分で納得できずやめた。

 

 

 

後悔はない。

 

 

 

ただ、自分としてはその先が見えない。

 

 

 

本当にものづくりを支える側で終わっていいのか?

 

 

 

本当に自分がしたい仕事ってそんなことだったのか?

 

 

 

 

 

なぜずっと商社の縛りから抜けないんだ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そして何より夢がないってこんなにつらいものなんですね。

 

 

 

 

 

 

ほんとに最後に行きつくのがどうしても自分の姿だし、誰かのためと思いつつほんまに最後は自分と思ってしまう・・・・

 

 

 

 

 

 

なんなん、みんなそんなできた人間なん?

 

 

 

 

自分のやりたいことと将来のありたい家庭像がものすごくかけ離れている・・・

 

 

 

男として一本何かプライドを持ってできる仕事がしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つらいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに前を向いても崖だけ。後ろには何もないみたいな心境やわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

別に大手じゃなくてもいいやんって思うけど、やっぱどうせならきつくても高給がいいとかいう無駄な気持ちが大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのくせ、転職は怖いと思ってるとかどんだけ俺中途半端やねん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶれるからどんどん大事なものを失っていきそう。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に全く自信が持てない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、変な自信だけはあるから一番ややこしい。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就活留年したい気持ちがすごく強い。

 

 

 

なぜあの時見栄や名誉だけでそういった方向を選んでしまったのか。

 

 

 

 

なぜほかの企業で他社と悩んでいますと最終でも行ってしまったのか。

 

 

 

 

ずっと根底には、「正直に伝えたら伝わるであろうし、何よりそれを言わずともここまで来れる自分であれば、第一志望は必ずや合格するに決まっている」といった自分への完全な過信と勘違いがあった。

 

 

 

 

 

ほんとは素晴らしい企業であったし自分としても正直一番肌感覚としてはよかった企業である。

 

 

 

 

なぜ、それをないがしろにしてしまい、自分の名誉欲と意味の分からない自信を優先してしまったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に腹立たしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、もう一度やり直したい気持ちで山々である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は社会に出てみないと分からないというが、それなら長期インターンシップで世間を見てからでもいいのではないか?

 

 

 

 

 

迷い続ける自分であるが、ここから残りの選考も何とか頑張っていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理想の将来とは

非常に重いタイトルですねー

 

 

 

 

これは今私が一番突き当たっている部分です。

 

 

 

 

 

私の究極の理想は、結婚し子供を十分に大学まで送ってあげるだけの資金力を持ち、仲の良い家族、そして仕事仲間と飲みに行き、週末は子供のスポーツを見るもしくはみんなでゴルフ。

 

仕事を終えてからは、海外旅行、ゴルフ、読書にいそしみたいといった非常に平凡なりそうです。

 

 

でも、これって結構難しい。

 

 

 

 

 

 

 

まず、子供が仮に二人いるとすれば

 

 

中学 予備校 100万

高校 予備校 130万

私立大学  120×4=480万

 

 

ここに部活などをさせていたら活動費や道具費用で150万は軽く飛びます。

 

 

つまり、一人を育てるのに860万は軽く教育費用のみで飛んでいきます。

 

 

それ以外の部分を含めると軽く1000万は超えるでしょう。

 

 

 

 

 

つまり何が言いたいかというと平凡な生活を送るだけですごいお金がかかるということです。

 

 

だから、稼がなければならない。

 

 

 

しかし、今私は岐路に立っております。

 

 

 

周囲には働いてみないと分からないし、実際天職という形でキャリアアップは可能だ。という方もいます。

 

 

しかし、一方で転職にてキャリアアップを行えるのはほんの一部であり、基本的にはキャリアダウンである。また、大手→ベンチャー多いがベンチャー→大手はほとんどないというのが現状であるとのお話もいただいた。

 

 

 

 

「いや、自分は懸命に頑張るからその一部に入るんだ!!」

 

 

という自分がいます。

 

 

しかし同時に

 

 

「いや、理想から考えるとある程度の安定と持てるだけの保険は持っておくべきだ。闇の中を切り開いていく力があるならどこでも通用するし、大手だからこそ安定などない。ならば、どうせやるならより自分に都合のよい福利厚生などの整っている環境でやるほうがベターではないか?」

 

 

 

 

と思う自分もいます。

 

 

 

 

果たしてどちらが正解なのでしょうか?

 

 

 

 

おそらく40年後分かるものですし、ここから自分で正解を作っていくものだとは思いますが、自分なりに答えのような幻想を追い求める日々です。

 

 

 

アディオス

初めてにしては重過ぎる話題で世間にフロウをかましてみようと思う

どもども。

 

 

とある私立大学に通う大学生でありそこそこの高学年である。

 

 

私立大学といえば早稲〇や慶〇といったところではなく、まあ可でもなく不可でもないといったところであり、学生生活もかなり楽しんできたある意味普通な学生である。

 

 

近頃巷では、ゼミのプレゼン大会、NPOに参加、はたまた海外で公園まで立ててくる学生もいるらしい。

 

一方で、パチンコという全市民参加可能な合法賭博施設にて投資の怖さと見返りの大きさを日々体感するもの、

 

「飲み会」というフェスティバルに参加し、コールという法的拘束力以上の力を持つ歌とともにアルコールを大量に摂取し、道端に転げているもの

 

クラブと呼ばれる重低音にて人々の堅苦しい理性を取り除き、本能のままに楽しんでいる者もいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高低差・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろう、この差は・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に「大学生」などという一言でくくってしまっていいのか

 

 

 

 

 

 

しかし、どんなものも通る大きな大きな登竜門がある。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就職活動!!

(大学生を中心に翌年からの職場をかけて、これまでに培ってきたことを大言壮語に語らい、それを面接官と呼ばれる公正極まりない会社員の方によって判断していただき、入社か否かを決める大学生活最大の祭典。ここに失敗すると、特にご高齢の親族からはその生涯の価値を低く査定されたり、みんなが海で功績をたたえあう会に参加できないなどの弊害が生まれることがある。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、私もついこの前までこれをしておりました。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの大企業に!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいさっぱり落ちました。

 

 

 

 

 

 

大きくそびえたつ高層ビルに飲み込まれるように、そして社会から「君などいらない」と言われるような感覚でした。

 

 

 

いや、まさかそんなこと思うとか思ってなかったですよ。

 

 

 

 

 

 

でも、なぜそうなったか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある業界に絞りすぎていた!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということなんですよね。

 

 

 

 

 

私が就職活動を始めたときにその業界に初めて出会い、「これこそ俺の天職!!」

 

と思ってしまったガばかりに、大切な自己分析や業界研究もすべてそこに行くにふさわしい自分づくりのために行ってしまいました。

 

 

 

 

 

もちろん、本人も周囲も特にそこは疑わない。

 

 

しかし、落ちてはじめて気づくんですね、こういうことって。

 

 

 

 

落ちてはじめて本当の就活を見つけることができた気がしております。

 

 

 

 

 

 

 

これを気づくきっかけは、ほかの会社に内定した友人。

 

 

 

彼は家の関係もあり、将来像というのがある程度決まっていました。

 

 

 

その中でこれだけは譲れない条件というのが3つほどあり、それに当てはまる企業のみを受ける

 

 

 

 

そして内定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに就活講座でよく言われる

 

 

「絶対に譲れない条件って何だろう」

 

を考えぬけていたのです。

 

 

 

 

 

 

それに対して自分の本音は

 

 

「世間体の良さ」

「給料の高さ」

「合コンでもてる!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃ落ちる!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、これが本音であれそこからうそを固め切れたならいいんです。

 

だってそこまで固めたのならもはや嘘じゃなくてその人になっちゃうから。

 

 

 

 

しかし、私の場合は非常にプライドが高く

 

 

 

 

「ありのままの自分をぶつけて落ちるなら仕方ないっしょ(まあ、俺はこの仕事が天職だし落ちるはずねーけどな)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に危ない。今すぐにでもアリスターオーフレイムのラリアットか、柿谷の全力のトウーキックを食らってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでの学びは

 

成功者と自分を照らし合わせ、失敗の原因を突き止める

 

 

 

 

そして

 

①自分のなりたい姿になるにはどういう条件のある仕事に就くべきか

 

 

②それに当てはまる企業にひたすらアタック!!

 

 

 

 

そしてこれを効果的に行うために

 

 

 

①すべての仕事をフラットに考える。

 

世間体などのミーハーな部分は取り除いたほうがいい。

 

例えば、就活生に一番人気の三菱商事は果たして万人にとって一番なのか?

 

トヨタ、また部品などを扱うメーカーはそれより下なのか?

 

②いろんな社会人と話してみて、いろんな価値観に触れる。

 

特に大手ばかりOB訪問しがちだが、ほかにも輝く社会人はたくさんいる。

 

一番身近な人は父親

 

意外と大手病の人などは今まで見ていない少し規模感の小さなところを見てみるとよい。

 

 

 

 

 

結局就活の得点を計算するとすれば

 

 

 

思考した量  ×  納得感

 

 

 

 

 

これだと思います。

 

 

 

 

 

 

落ちた身分ですが、落ちたからこそたどり着けた部分もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、ここからどうするかググって調べねば

 

 

 

アディオス