死にたいと思ったところからの復活

どもども。

いろいろな案件の締め切りがくるなか、全くうまく回せず、お客さんにも怒られ、何もできないでいる12/24(うわ、クリスマスやん)での記事です。

ここ最近、イベントの運営、次年度プランニング、制作物納品、顧客営業、、、

 

もう自分のキャパシティーを完全に超えてました。

メンタルもズタボロ、だれにも頼れませんでした、

 

「今しんどいねん」っていうことを伝えることが出来ないつらさ。

別に何かを解決してほしいわけじゃなくて、「そうやんな、本間頑張ってるよな。しんどいよな」と隣にいてくれる、声かけてくれるだけでよかったんです。

 

ただ、会社にいれば、「あの回収は持ち越すとかはホンマに無しやぞ」とか「これホンマに行くんか?」とか、向こうは僕らからすると奪い続けてるくせに求め続けてくる、非常に厄介なモンスターと化してました。

 

どうせ社内の人に相談したところで「今それは成長の機会」などとして、勝手にポジティブにいることを強要されるし相談もできません。

また、そんな相談すると変に心配されるし、あいつはマインドセットがなってない。みたいになるので、逃げどころがなくなっちゃいました。

 

友達もいます。

でも、おんなじ熱量で仕事で来てる人ってあまりいません。

だから、なかなか話すことが出来ません。

 

結果、一人で閉じこもって、死にたいばかり考えてました。

 

でも、これでもかってくらい寝て、2時間近く泣けば、何とかそのストレスも発散することが出来ました。

結局、何に感動してたかというと「家族愛」のような本当に一般的な幸せに感動していました。

 

人間、ないものに惹かれるということを考えると、完全にこれは「普通の生活」に惹かれてるんだなと感じました。

給与、待遇、生活とのバランスを考えると、大企業に勤める人の話を聞いた時に全く自分の今の境遇がわりに合いません。

 

そこを加味したうえで、早く、自分らしく生きれるように、人生を楽しめるように、

新たな職探しを含めて進めていこうかなと考えています。