ハントの時の仕返し。

ようやく、いや、早くもハントの借りを返す瞬間が来ているといえる。

ここまで今の商材営業が売り悩むなんて思ってもみなかった。

ただ、これはひたすらチャンスである。

あの時、全ての情報を数字に落とし込み、1つのところに資源を集中させる方法をとったから目標に達成できた。

今の課題はやることは見えているが、いつまでにどうなるべきかが明確化されていないことである。


これはハントも同じやったけど、2回目は時間も少なかったからこそ日程を引くことができ、注力ポイントを集中してあたり切れた。
だから修正後とは言え、目標達成できた。

今回はもっと会社の大動脈となる事業において、それをできるチャンスにある。
そして、勝ち筋も見えてきた。
置くべきコンセプト、定量的な目標もできてきた。

「あとはやるだけ」

まずは①数値の見える化
②個々人のボトルネックの解消
③それに対する取り組み

次は勝つ。
以上