20180128 stert UP GRIND

 

 

座談会に参加するにあたって、何をするのか名悪化するのは重要。

 

藤丸さん→ファシリテーター

井本さん(起業家)

 

スタンダートトランジャクションの代表。

→現在従業員15名

お金と時間にゆとりのある社会。

→本人確認などすごく時間がかかる。

 →そのすべてを

  →分散型台帳技術を使っている。

 

 

■独立。企業に興味を持ったきっかけ。

→金融系の証券会社

JPモルガン?GS?

 →どうせ誰もやらへんからやってみよう。という名がtれ。

 

うまく調和されている点を見つけるべき。

 

枠を気づくためのトレーニング

 →一番印象にのこっている

想像力が豊かなタイプ

→一回すべて全否定してみる。

  あくまで議論を建設していくもの

  

 

エンジニアチックな人は物理の考え方で行う

→これとこれは成り立つよね。これを成り立たせるということが大事

??よくわからない

 

 

お金の流れを学ぼうとしていた。

→大学2回の時。お金をどこに摩耗のか?

 

自分の為と相手の為のラインを日着るかどうか。

→他人に対しても絵や位に

 

■企業をするうえで不安なこと

 

→据えて。不安なことの方が注意をできている

 

■企業に必要なもの

・自分自身

 →自分自身を知っているか、自分ができると本気で思えているかどうか。

 

・ヒト(人脈)

→自分一人じゃできない。

 

Qどうやってその人たちを口説いているのか?

 →ナンパと一緒。

  • まずは相手の求めるものを知る
  • 自分はそれができる人間であるという音を証明する。

以上

フィンテックは一人ではできず、金融省から最低人数を決めらっれている

 

Q苦手な人と仕事をするうえで大切なこと

→なんでこの人と友達になっているのか?をその人の友達目線で考えていく。

 

この人からの最大の学びは、他者目線で考える視点を持つことだな。

スタンダードを高める

 

「本当にそれでいいのか」当たり前を変えるだけ。

→自分のなかにある自分のあるべき姿期待を変化させてやる。

→自分のスタンダードを変える。

 

 

アウトプットしないといけない。

 

【まとめ】

■他人目線を取り入れることで自分の思考の枠を超えることができる。

→特に創造性が得意なのであれば建設的な全面否定思考を行う

■やはり起業するのに起業したいという人はいない。

→誰もやっていないからやるかっていうレベル。

 この人も外資系証券の稼ぎは時給換算するとは松屋以下だから最悪吉野家で死ぬほど働けばいいやと思っていた。