目標設定

人生においてどの時代が一番充実していたかと聞かれると、やはり高校野球をしていたころと答えてしまう。

 

 

大学受験、留学、訪問販売などこれらも死ぬほど頑張ったし打ち込んだ。

 

 

ただ高校野球には勝てない。

 

これらの差は2点あると考える。

 

 

1つは一人かチームか。

 

やはり苦楽を共にする仲間がいる高校野球と一人でする大学受験、留学、訪問販売では異なってくるだろう。

 

 

もう一つが、目標の明確度。

 

 

 

明らかに甲子園出場というのはわかりやすい目標であった。

 

 

 

 

 

 

では、これから充実していくために目標を明確化させることが最優先となってくるだろう。

 

 

 

 

ここでは2つ挙げる。

 

 

 

一つはソフトバンクで契約数1位をとる。

 

 

 

このために2つを取り組む。

 

一つは徹底した商材に対する勉強。

 

もう一つが、成功、失敗の要因を分析し、マニュアルを作れるまでにしておく。

 

 

 

 

もう一つは、3月から2週間海外に住む。

 

 

 

このために賞金付きの英語プレゼン大会に参加する。

 

 

もちろんただ参加するのではなく、1位となって100万円を手に入れる。

 

 

 

 

そうすれば、アメリカを見に行くことができる。

 

 

 

かつて、ヨーロッパとアメリカに行けば世界一周と言われた時代もあった。

 

 

学生の間に、普通じゃいけない他の先進国に行っておくことは自分にとってこれとない経験となるだろう。

 

 

 

 

これには必ずサイモンの協力を仰ぐ必要があるだろう。

 

 

 

だから、卒業論文を早めに終わらせておく必要がある。

 

 

 

まとめると、大きく2点を頑張る。

 

 

一つは卒業論文の早期執筆終了。

 

 

もう一つは、課題のテーマに対する研究。

 

 

 

 

 

個人的に読書もしたいし、遊びたいし、本当に忙しい毎日。

 

 

 

ただ、確実に充実に向かっていく。

 

 

 

 

販売の仕事、プレゼン大会

 

 

 

この2本の柱で、頑張っていこう。

 

 

P.S

 

その後いろいろなビジネスコンテストのやつを見てたらすごく面白い一言が

 

mycampus.jp

 

みなさん、UX とCXの違いってご存知ですか。UXという言葉は最近の流行りだったんですが、最近ではCXという観点が注目されている。UXはピュアなクリエイティブな観点からユーザービリティーの向上やUIをどう変えるべきかなど、デザインの観点から考えるわけなんですが、CXはビジネスコンテキストから考えます。Customer Experience、商品やサービスを利用する顧客はどういったExperience(経験)を求めているんだろうかという顧客視点で考えるのがCXです。
アクセンチュアアインシュタインの公式に則って、E >MC2 (エムシースクエア)という考えがあります。MはMarketing Cはcontents とCommerce。そしてこれより大事なのがEのExperienceという考え方。つまり、マーケティングや商品の前に、顧客体験を大事にするよう我々のビジネスもシフトしています。顧客はどういうところに不便があるのか、どういうシチュエーションなのか、機会なのか、条件なのかを考える事が今後益々重要になっていくでしょう。”